名前 学名 英名
オモト 万年青 Rhodea japonica
原産地
ユリ科 常緑多年草 日本の暖地の山林に自生
大きさ 花期 花径、色
葉の間から10cm内外の太い花茎を出し,淡黄色の花を穂状に密につける。花穂は長楕円形または卵形で,長さ2〜3.5cmぐらい。 長さ30〜50cm,披針形で先はとがり,暗緑色でつやがある。
写真 名前の言われ 説明 花言葉
観賞用として鉢植にされ,品種が多数知られている。根茎は太く短く,葉は茎の先に集ってつく。秋に球形の液果が赤く熟する。根茎は一種の配糖体を含み,強心・利尿剤がつくられている。