名前 学名 英名
ハクチョウゲ(白丁花) Serissa japonica

原産地
アカネ科 ハクチョウゲ属 半常緑低木 台湾、中国南部、インドシナ、タイ
大きさ 花期 花径、色
高さ1mぐらいになり多数の枝を密生する。 初夏に,白色か淡紫色の花を葉腋につける。花は長さ1cm前後の漏斗状で上部は5裂し,内面に細毛がある。 葉は対生し,狭い楕円形で長さ約2cmあり縁は全縁である。
写真 名前の言われ 説明 花言葉
丁字咲きの白花が咲くことから名付けられた。 日本では古くから観賞用または生垣用として栽培される。園芸品には八重咲きのものもある。