名前 学名 英名
ヒナゲシ(雛罌粟、雛芥子) グビジンソウ(虞美人草) Papaver rhoeas corn_poppy
原産地
ケシ科 越年草 ヨーロッパ中部
大きさ 花期 花径、色
茎は直立し,高さ30〜80cm。 5〜7 深赤色または白色の4枚の花弁をつける。柱頭は放射状で子房の頂上をおおっている。 茎や葉に粗毛がある。葉は互生し羽状に不規則に裂け,裂片には歯牙がある。
写真 名前の言われ 説明 花言葉
南ヨーロッパでは麦畑などの雑草となっているが,日本では江戸時代に渡来し古くから観賞用に栽培されている。