名前 別名・和名 学名 英名
ヒャクニチソウ 百日草 Zinnia elegans zinnia
原産地
キク科 一年草 メキシコ
大きさ 花期 花径、色
夏から秋 枝先に1つずつ頭状花をつける。多くの舌状花と中心部にわずかな管状花があり,花色は紅,紫,赤,黄,白などで,一重咲きのほかに,カクタス咲き,ダリア咲き,スカビオサ咲きなど八重咲きの程度も変化に富んでいる。頭花の大きさも直径3〜4cmのものから10cmをこえるものまである。 葉は対生し,長さ5〜15cmの三角状長卵形で葉柄はなく,基部は茎を抱く。
写真 名前の言われ 説明 花言葉
百日草の名は舌状花が長い間しおれず,長期間観賞できることによる。 日本でも古くからヒャクニチソウの名で観賞用に栽培されている。アメリカでおもに品種改良がなされ,多くの園芸品種がつくられている。 不在の友を思う