名前		学名	英名
クロッカス	ハナサフラン	Crocus	Crocus vernus
科	属		原産地
アヤメ科	クロッカス属		原産はギリシアから小アジアでオランダで改良された。
大きさ	花期	花径、色	葉
写真	名前の言われ	説明	花言葉
	ギリシャ語のクロケ（糸）からこの名がある。雌しべの先が三つにさけ糸のように長く垂れ下がっていることからつけられた。	春咲きのほとんどは、クロッカス・ベヌルスから改良された物で中でも黄色大輪の”ラージイエロー”は広く栽培されている。秋咲きの代表はサフラン。花色は紫や白および絞りで、黄色系はC.flavusとC.angustifolisの雑種と考えられている。日当たりの良いところを好み、日が陰ると花を閉じる。	青春の喜び、歓喜、切望、堅実