名前 学名 英名
シクラメン 別名カガリビバナ,ブタノマンジュウ。 Cyclamen persicum Sow_bread
Florist's cyclamen
原産地
サクラソウ科 多年草 ヨーロッパ中南部から西南アジア
大きさ 花期 花径、色
紫紅色,白,淡紅色など多数の品種がある。花は長い花茎の先端に1つずつつき,つぼみのときはねじれて下を向いているが,開花すると花弁がそり返る。 地下に発達する球茎の頂部から長い葉柄をもった葉が多数群生する。葉身は楕円形で縁に細かい鋸歯がある。葉の表面は青緑色で葉脈はややへこみ,灰白色の斑(ふ)があることが多く,葉裏は紫色を帯びる。
写真 名前の言われ 説明 花言葉
ギリシア語のキクラミノスからでたものでキクロスKyklos=円、旋回の意味に由来し、花が終わった後に花梗が螺旋状にまいて輪を作ることや地下に丸い球根ができることを表したものといわれている。 パーシカム系(大輪種)と、パステル種、F1種、ミニアチュア系がある。冬から初春の花として鉢花で栽培されている。15℃前後でよく育ち、25℃を越える場所では元気がなくなる。 不老長寿、勇敢
(白)嫉妬・思いやり