名前 学名 英名
タカノツメ 鷹の爪、イモノキ Evodiopanax innovans
原産地
ウコギ科 タカノツメ属 落葉小高木
大きさ 場所 幹、樹皮
高さ3〜5m 山地 幹は直立して,になり樹皮は平滑で灰褐色をしている 葉は3小葉から成る複葉で,短枝の先に集ってつく。
写真 名前の言われ 説明 花言葉
タカノツメとはこの木の冬芽の形に基づき,またイモノキは材が柔らかいためである。 夏,短枝の先に花軸を伸ばし,上部は分枝し,枝先に球状の散形花序をつける。
カタナノキは5枚葉。春の若芽は食用になる。

紅葉の状態(最盛期は黄色)

最盛期の紅葉

新芽の状態