名前 学名 英名
ヤマラッキョウ 山辣韮 Allium thunbergii
原産地
ユリ科 アリウム属 多年草 日本の本州以南、東アジアに分布
大きさ 花期 花径、色
40〜50cm以上 9〜11 のびた茎の先端に紫色の花が咲く。 葉は茎の下部に2〜3個つき3稜があって,下方で鞘状になる。
写真 名前の言われ 説明 花言葉
山に生えてらっきょうに似ているところからこの名がある。 山のやや湿った草地に生える。土の中の辣韮のような鱗茎は1.5〜3cmで,外皮は灰白色,古い褐色の外皮が残る。タマムラサキともいう。若葉と鱗茎を食用にする。