タイ(バンコック、アユタヤ、アンコールワット)



二日目

アユタヤです

1350〜1767年アユタヤ朝の首都として繁栄。18世紀中頃ビルマ軍の侵攻を受けて王宮や大寺院は破壊されたが,ラートブルナ寺,マハータート寺などの数々の遺跡が残っている。

アユタヤのロータリー
ワットチャイモンコン(Wat Yai Cyaya Mongkol)の入り口
1357年にウーイン王によって建立されました。
水牛の飾り物です。

16mある寝釈迦仏像
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日本人村。跡地に公園として整備されました。
シーサッチャナライ遺跡公園
(Sri Satchanalai)
アユタヤ王朝中期に建てられました。
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プラモンコンポピット
アユタヤの遺跡の近くにあり、1956年に復元された。礼拝堂内部には16世紀に作られたタイ最大のブロンズ像である高さ12Mの仏像が納められている。国民の信仰を深く集め、参拝者があとを絶たない。国民は信仰心が強く、貧しくても賽銭を出して蓮の花を供えお参りする。その時貰った金箔のシールを仏像に張り付ける
この後カンボジアに移動。
宿泊はシェムリアップのホテルです。
CITY ROYAL HOTEL

シュムリアップはホテルの建設ラッシュで今後の観光が心配です。
朝の通勤風景 ホテルのそばで籠を売っていました。