名前 | 学名 | 英名 | |
オミナエシ | 女郎花 | Patrinia scabiosaefolia | |
科 | 属 | 原産地 | |
オミナエシ科 | アヤメ属 | 多年草 | 東アジア |
大きさ | 花期 | 花径、色 | 葉 |
高さ1m内外 | 秋 | 茎の上部で分枝し,直径3〜4mmの黄色い小花を多数散房状につける。花冠は短い筒状で,先が5裂し,おしべ4本,めしべ1本がある。 | 葉は対生し羽状に分裂し,裂片は細長くとがる。 |
写真 | 名前の言われ | 説明 | 花言葉 |
秋の七草として有名。日当りのよい山野に生える。近縁のオトコエシP. villosaは茎がやや太く,毛が多く,花が汚白色で全体が粗大である。 |