名前 | 学名 | 英名 | |
オオキンケイギク | 大金鶏菊 | Coreopsis drummondii | |
科 | 属 | 原産地 | |
キク科. | ハルシャギク属 | 宿根草 | 北米南部 |
大きさ | 花期 | 花径、色 | 葉 |
40〜60cm位 | 初夏から秋 | 茎の上部から花穂を出し淡黄色の小花を穂状に密生する。この花穂の基部に4枚の白い総包片があって花弁のように見える。個々の花には花被はなくおしべ3本がある。めしべの子房は3室に分れる。 | 葉は互生し心臓形で暗緑色,裏面は茎と同様赤紫色を帯びる。 |
写真 | 名前の言われ | 説明 | 花言葉 |
花弁の形が鶏冠に似ていて黄金色をしており、花の咲き方がキクに似ていてキンケイギクより全体に大柄なことから名付けられた。 | この季節になると必ずニュースの話題になる。明治になって渡来したといわれている。 |