名前 | 学名 | 英名 | |
Begonia semperflorens | begonia | ||
科 | 属 | 原産地 | |
シュウカイドウ科 | 多年草、半低木 | ブラジル | |
大きさ | 花期 | 花径、色 | 葉 |
雌雄同株で,腋生の集散花序に,4弁の雄花と5弁の雌花をつける。花の色は白,淡紅,赤,黄など多種ある。 | 茎は直立またはつる状,太い根茎や塊根,ときに球根状のものなどがある。托葉をもつ葉は互生し,全縁で左右ははなはだしく不同である。 | ||
写真 | 名前の言われ | 説明 | 花言葉 |
オーストラリアを除く熱帯,亜熱帯に分布し,約900種が知られるが温室の草花,鉢植,花壇用など観賞植物として広く栽培され,園芸品種は数千に及ぶ。日本には八重山諸島にコウトウシュウカイドウ,マルヤマシュウカイドウが自生する。観賞用として,中国,マレー原産で8〜9月頃淡紅色の花をつけるシュウカイドウ,アッサム原産の観葉種オオバベゴニアなどがよく知られている。 | 片思い、親切、丁寧 |