名前 | 学名 | 英名 | |
ハルトラノオ | 春虎の尾 | Bistorta tenuicaulis | |
科、属 | 別名 | 原産地、分布 | |
タデ科イブキトラノオ属 | 多年草 | 本州の福島県以西、四国、九州に分布 | |
大きさ | 花期 | 花径、色 | 葉 |
3-15cm | 4〜6月 | 茎の先端に長さ15-35mmの花序をつける。花弁はなく、花弁状の萼が5深裂し、白色で、長さは2-3mmになる。萼より長い雄蘂が8個あり、糸状の花柱が3個ある | 根出葉は卵形から卵円形で、先はとがり、基部は葉柄に流れ、葉身の長さは2-10cmになる。茎の高さは3-15cmになり、1-2枚の茎葉をつける |
写真 | 名前の言われ | 説明 | 花言葉(誕生花) |
2014/4/20 東野 |
別名イロハソウ。山地の木陰のやや湿った場所に生育。 |