名前 | 学名 | 英名 | |
ペチュニア | ツクバネアサガオ | Petunia hybrids | Common garden petunia |
科 | 属 | 原産地 | |
ナス科 | ペツニア属 | 宿根草だが日本では冬越しが難しいので園芸的には1年草 | ブラジル南部とアルゼンチン |
大きさ | 花期 | 花径、色 | 葉 |
茎は高さ30〜50cm | 花は雨に弱く痛みやすいのが欠点。夏に,葉腋から花柄を伸ばし漏斗状のアサガオに似た花をつける。花色は紫,紅,桃,白など変化があり,絞りや斑紋があるもの,八重咲きなどもある。 | 茎は直立し多くの枝を出すが,ときにつる状になり,葉とともに粘りけのある細毛を密生する。葉は対生し卵形で,下部のものは葉柄をもつ。 | |
写真 | 名前の言われ | 説明 | 花言葉 |
和名は花形により,属名はブラジル語のタバコの意からつけられた。 | 通常はこの属のうちアルゼンチン原産のP. axillarisとP. violaceaとを交配してつくった園芸品の総称として使われる。同じく総称としてツクバネアサガオの和名もあるが,現在ではあまり使われない。したがって植物体の大きさ,葉や花の形態や色などは非常に変化が多い。 | あなたといると心が和む |