名前 | 学名 | 英名 | |
カキドオシ | 垣通し | Glechoma hederacea | |
科、属 | 別名 | 原産地、分布 | |
シソ科カキドオシ属 | カントリソウ、レンセンソウ(連銭草) | 多年草 | 日本全土、東アジアに分布。 |
大きさ | 花期 | 花径、色 | 葉 |
茎は高さ10〜20cm | 4〜5 | 花は下唇部の内面に濃紅紫色の斑点のある淡紫色の唇形花を葉腋に1〜3個つける。 | 葉は対生し長い柄があり、腎円形で縁には丸い鋸歯がある。 |
写真 | 名前の言われ | 説明 | 花言葉 |
花が終わると茎は倒れて地をはい垣根を通して増えるのでこの名がある。 | 道ばたなどに生える。昔から薬草に使用した。葉を揉むとハッカのような芳香がある。若い葉や茎を食用にした。 |