名前 | 学名 | 英名 | |
ケイトウ(鶏頭) | Celosia cristata | cockscomb | |
科 | 属 | 原産地 | |
ヒユ科 | 1年草 | 熱帯インド | |
大きさ | 花期 | 花径、色 | 葉 |
帯化して扁平に発達した花軸上に多数の小花をつける。花軸部は赤く,花は赤,黄,白など種々の色のものがある。花弁はなく萼片が5個,おしべも5本で,萼は花後も宿存する。 | 葉は互生し長楕円形,鋭尖頭で基部も細まり柄がある。 | ||
写真 | 名前の言われ | 説明 | 花言葉 |
花の形がニワトリの鶏冠に似ているのでこの名がついた。 | 庭園で観賞用に植えられる。茎は赤く高さ約90cmほどで質が木質化して硬く,縦に何本もの稜がある。 |