名前 | 学名 | 英名 | |
ヘリクリサム | ムギワラギク (麦藁菊) |
Helichrysum bracteatum | strawflower |
科 | 属 | 原産地 | |
キク科 | 多年草 | オーストラリア | |
大きさ | 花期 | 花径、色 | 葉 |
茎は高さ60〜80cmで直立し,上部で分枝する。 | 初夏から秋 | 枝の先端に頭状花を1つずつつける。この属の特徴として頭花を包む総包が顕著に発達し,乾燥した質感で黄,黄赤,淡紅,白色などに色づく。 | 葉は長さ数cmの披針形全縁で互生する。 |
写真 | 名前の言われ | 説明 | 花言葉 |
英名のstrawも和名のムギワラもこの総包の質感を表わした名である。 | 観賞用として栽培される。カイザイクなどとともにドライフラワーとして装飾に用いられるので有名である。 |
カシアナムローズビューティ | Helichrysum Subufolium/ paper daisy Cassianum Rose Beauty |
鮮やかな桃色花を頂部とその周囲に20輪以上つける。草丈60〜70cm |
花かんざし | 「ペーパーカスケード」という花の一種、はなびらが丸く角がないのが特徴。つぼみは濃いピンク色と白のマーブルで、開くと白。ほのかに良い香りもします。 |