名前 | 学名 | 英名 | |
ロベリア | ルリチョウチョウ、ルリミゾカクシ | Lobelia erinus | edging Lobelia |
科 | 属 | 原産地 | |
キキョウ科 | ロベリア属 | 宿根草 | 南アフリカ原産 |
大きさ | 花期 | 花径、色 | 葉 |
写真 | 名前の言われ | 説明 | 花言葉 |
ベルギーの植物学者マティアス=ド=ロベルにちなんで名付けられた。半球状の草姿で、株を覆うように多数の小花が咲く。下垂性の品種があり、これは吊り鉢に適します。花色は青、青紫、紺青、赤紫、桃、白など。光線の強い環境を好む。過湿は嫌う。繁殖は種まきで、9〜10月が適期。冬は霜除けなどの防寒が必要。 | 貞淑、謙遜 |