名前 | 別名・和名 | 学名 | 英名 |
サルスベリ | 猿滑,百日紅 | Lagerstroemia indica | Crape myrtle |
科 | 属 | 原産地 | |
ミソハギ科 | サルスベリ属 | 落葉小高木 | 中国南部,江戸時代の初期に日本に伝えられた。 |
大きさ | 花期 | 花径、色 | 葉 |
夏から秋の初め 7〜9月 |
ピンク、赤、白、紫色の花が円錐花序をなして咲く。花には半球形の緑色の萼筒があり,その中から6枚の花弁が出るが,ちりめん状にちぢれる特徴がある。 | 枝には4本の稜があって角張り,楕円形の柄のない葉が対生して,一見,複葉のようにみえる。 | |
写真 | 名前の言われ | 説明 | 花言葉 |
花期が長いためヒャクジツコウ(百日紅)ともいう。和名のサルスベリは木肌がすべすべしていてサルも滑り落ちるという意味である。 | 観賞用として庭によく栽植されている。樹皮がはげやすい。 | 雄弁、不用意 |