名前 | 学名 | 英名 | |
セイタカアワダチソウ | 背高泡立草 | Solidago altissima | Tall golden-rod |
科 | 属 | 原産地 | |
キク科 | アキノキリンソウ属 | 多年草 | 北アメリカ原産 |
大きさ | 花期 | 花径、色 | 葉 |
る高さ2m近くにな | 初秋 | 大きな花序をつくって多数の小さな黄色の頭状花をつける。各頭花は径数mmで周辺には数片の線形の舌状花が並ぶ。 | 披針形の葉を多数互生 |
写真 | 名前の言われ | 説明 | 花言葉 |
無配生殖で種子を生じ,また根茎によっても繁殖する。同属の近縁種オオアワダチソウS. giganteaも同じく北アメリカ原産の帰化植物で,日本各地の河原などにみられるが,本種に比べて背は低く,茎は緑色で,花は夏に咲く。 | 生命力 |