名前 | 学名 | 英名 | |
セリ(芹) | 紫蘇、大葉ともいう | dropwort | Oenanthe javanica |
科 | 属 | 原産地 | |
セリ科 | 一年草 | 日本 | |
大きさ | 花期 | 花径、色 | 葉 |
茎は直立し高さ30cmぐらいになる。 | 夏の頃,枝先に複散形花序を出し,5弁の白色小花を多数つける。 | 1回または2回羽状に分れた葉を互生する | |
写真 | 名前の言われ | 説明 | 花言葉 |
まるで「競り合っているよう」に茂るので、セリと名づけられた。 | 春の七草のひとつ。横にはう白く長い地下茎で繁殖。風味がすばらしく、食材にも薬用にもなる。鉄分や石灰分が多い。地下茎で増やす。植え付けは9月中下旬、収穫は11月中頃〜2月中下旬,伸びはじめの若い茎を摘んで食用にする。浸し物,あえ物,吸い物などにする。水のきれいな湿地に適す。 | 清廉で高潔 |