名前 | 学名 | 英名 | |
シュウカイドウ | 秋海棠 | Begonia evansiana | |
科 | 属 | 原産地 | |
シュウカイドウ | ベゴニア | 多年草 | 中国南部 |
大きさ | 花期 | 花径、色 | 葉 |
8〜10月。 | 紅色 | 葉は互生し,ゆがんだ先のとがった卵形で長さ8〜15cmあり,長い柄をもつ。 | |
写真 | 名前の言われ | 説明 | 花言葉 |
ヨウラクソウともいう。この属唯一の耐寒性品種。1641年頃オランダ人により長崎にもたらされたとされる。日陰の湿ったところでよく生育する。地下に丸い塊茎があり多肉の茎を伸ばして高さ60cmぐらいに達する節の部分は紅色。雌雄同株。萼は2片あって大きく,花弁は2片で小さい。果には3枚の翼があり,内部に多数の種子を宿す。葉腋に小さい無性芽をつけ地に落ちて新しい苗となって繁殖することもある。 | 片思い、不調和 |