草津温泉

	草津温泉の中心の湯畑です。 長い木樋に流され、温度を下げ、湯花を採取して各旅館に送湯されます。
	手前の枠が中の湯を「御汲上の湯」と呼んでいる。現存しているのは八代将軍吉宗が汲み上げた際のものと伝えられている。
	西の河原（さいのかわら）です。いたるところから温泉がでていますが、それほど熱くありません。上流には、公営の500ｍ２の露天風呂があります。
	鬼押出し園の溶岩跡です
	湯釜（ユガマ） 　白根山頂にある火口湖の一つ。直径300ｍ、PH1.20でエメラルドグリーンの硫黄性水をたたえています。
	夏の夜や谺に明くる下駄の音　　芭蕉の句碑 草津町囲山公園の白根神社の脇にある。京都で詠んだ歌。
	逢の峰中腹付近の紅葉です。
	弓池と白根レストハウス