タイ(バンコック、アユタヤ、アンコールワット)



三日目

アンコールトム 12〜13世紀にかけジュヤヴェルマン7世により構築された都市跡。
アンコールトムの入り口の南大門(South Gate)
大型バスでは幅がぎりぎりで擦った後がある
高さ23mで頂部には四面像がある。
手前の橋にはナーガで綱引きをする神々と阿修羅の像がある。
バイヨン寺院.。階段上の白い服の二人は監視員。 途中で中断されたため絵がない回廊
有名なクメールの微笑です。

ピミヤナカス

癩王のテラス上の癩王の像(本物は博物館にある)
象のテラス
アンコールワット 日の当たる方向もあり昼からの見学コースです
アンコールワットの入口
有名なシーンです
手前の池は浅く、雨季でもそう水はたまらない。
第一回廊
壁面に描かれた絵物語
中央十字型回廊第二から第三と中央塔
プノン・バケン Phnom Bakeng アンコールワットの北西にある75メートルほどの山。
遠くに見えるのがアンコールワット