中山道(木曾、美濃)

妻籠宿
(四十二次)

慶長6年(1601)に江戸幕府により「宿駅」とされた。天保期(1843)には町並みが約273m、人口418人、旅籠31軒を数えた。
昭和43年からの町並みの保存事業により昔の景観をよみがえらせています。昭和51年に重要伝統的建造物群保存地区に指定。

妻籠城趾
鯉岩

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